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9.10になってログイン方法がユーザー名
入力→パスワード入力から
ユーザー名
選択→パスワード入力になったのがかなり不満です。
しかも以前のような設定に変更しようとして設定項目を探しても見当たらない。(GUI上では)
しかし変更できないはずはないだろうとググってみたら、すぐでました。
結論から言うと
$ sudo -u gdm gconftool-2 --set --type boolean /apps/gdm/simple-greeter/disable_user_list true
|
でいける。 ハズなんだが再起動しても変化なし。
もう少しググってみるか。
追記
単なるタイプミスだったorz
せっかくなんでデュアルブートにしてあるDebianでも無線LANを使えるように
してみる。
こんどは「接続が不安定」と言う表記を見かけたのでUbuntuでは試さなかった
madwifiを試してみる。
リポジトリに
http://eeepc.debian.net/debian lenny main contrib non-freeを追加
してあるせいか、madwifi-modulesが既にsynapticに表示されるのでそのまま
インストールしてみた。madwifi-toolsと共に。
普通はmadwifi-sourceからビルドしなくてはいけないはず。普通に使える。
SSIDの入力やパスワードはnetworkmanagerのアイコンでできた・・・はず。
無事に(?)振り出しに戻ったので、今度はndiswrapperを使ってwin用の無線
LANドライバを流用してみる。
懲りずに
ここを参照。書いてあるのは基本的に端末使ってコマンド打つやり
方です。俺はGUIでやりましたが、コマンドのほうが速いかも。
まずASUSのサイトからwinXP用のドライバをダウンロード。解凍しておく。
synapticでndiswrapper-common ndiswrapper-utils-1.9をインストール。
Ubuntuのメニューからシステム→システム管理→Windows Wireless Driversで
nidiswrapperを起動。
Install New Drivers→Locationでinfファイルの場所を聞かれるので、解凍してお
いたXP用ドライバファイルの中のnet5211.infを指定。
installをクリックしてnet5211が表示されたら閉じる。
端末で
$ sudo ndiswrapper -ma && sudo ndiswrapper -mi |
で使えるようになる。
普通に使えるようになりました。
あの苦労はなんだったんだ・・・